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ら行

連打ち (れんうち)
基本珠型を黒石の位置関係で分類する方法 (桂打ち/間打ち/連打ち)のひとつ。 黒石同士が連なっているものを、連打ちという。
連珠 (れんじゅ)
五目並べを改良した、国際的な知的競技。
聯珠 (れんじゅ)
連珠の昔の呼び名。
連珠会 (れんじゅかい)
連珠の寄り合い所。
連珠社 (れんじゅしゃ)
公益社団法人日本連珠社。日本各地の連珠会を支援・統括している団体。
連珠盤 (れんじゅばん)
連珠の用具。この上に石を打ち、対局をする。五目並べでは盤の広さは定められていないが、連珠では十五路と決められている。
連連珠 (れんれんじゅ)
複数の人が一チームとなって、相手方のチームと対局をする特殊な連珠。
六腐 (ろっぷ)
それ以上石を連ねれば、長連となってしまう筋。腐っている筋。