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用語さ行
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さ行

白番 (しろばん)
白石をもって対局する後手のこと。
新月 (しんげつ)
基本珠型の一つ。直接12号ともいう。直接打ちからなり、桂打ちに分類される。
真珠 (しんじゅ)
花月や浦月からなる白四手目のひとつ。
晨星 (しんせい)
金星の昔の呼び名。
水月 (すいげつ)
基本珠型の一つ。間接4号ともいう。間接打ちからなり、桂打ちに分類される。
スイス方式 (すいすほうしき)
対戦相手を決める方式のひとつ。
瑞星 (ずいせい)
基本珠型の一つ。直接11号ともいう。直接打ちからなり、間打ちに分類される。
彗星 (すいせい)
基本珠型の一つ。間接13号ともいう。間接打ちからなり、間打ちに分類される。
透かし止め (すかしどめ)
あらかじめ予測される有効な三を、一目あけて防ぐ技。
(すじ)
【意味1】攻撃の為の筋道。石を打つ事によって創りあげられ、また、石を打つ事によってかき消されていく。筋は、己の想像力でしか見ることができない。 【意味2】連珠の腕前。