珠数 (しゅすう) 石の数。 珠風 (しゅふう) 連珠の打ち方の、人それぞれの持ち味。打ちっぷり。棋風とも言う。 珠友 (しゅゆう) 連珠の仲間。 松月 (しょうげつ) 基本珠型の一つ。直接8号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。 定珠 (じょうしゅ) 定石の中の正しい打ち方。 定石 (じょうせき) 勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。 焦点 (しょうてん) 手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。 四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
珠風 (しゅふう) 連珠の打ち方の、人それぞれの持ち味。打ちっぷり。棋風とも言う。 珠友 (しゅゆう) 連珠の仲間。 松月 (しょうげつ) 基本珠型の一つ。直接8号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。 定珠 (じょうしゅ) 定石の中の正しい打ち方。 定石 (じょうせき) 勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。 焦点 (しょうてん) 手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。 四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
珠友 (しゅゆう) 連珠の仲間。 松月 (しょうげつ) 基本珠型の一つ。直接8号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。 定珠 (じょうしゅ) 定石の中の正しい打ち方。 定石 (じょうせき) 勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。 焦点 (しょうてん) 手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。 四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
松月 (しょうげつ) 基本珠型の一つ。直接8号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。 定珠 (じょうしゅ) 定石の中の正しい打ち方。 定石 (じょうせき) 勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。 焦点 (しょうてん) 手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。 四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
定珠 (じょうしゅ) 定石の中の正しい打ち方。 定石 (じょうせき) 勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。 焦点 (しょうてん) 手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。 四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
定石 (じょうせき) 勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。 焦点 (しょうてん) 手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。 四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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四連 (しれん) どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。 白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
白 (しろ) 【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。 白先 (しろさき) 詰連珠において、白番から打ち出すこと。 投稿のページ送り 1 … 4 5 6 7 全て お知らせ 大会・イベント案内 大会・イベント報告 棋士 連珠世界 商品 用語 行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行