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用語さ行
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さ行

珠数 (しゅすう)
石の数。
珠風 (しゅふう)
連珠の打ち方の、人それぞれの持ち味。打ちっぷり。棋風とも言う。
珠友 (しゅゆう)
連珠の仲間。
松月 (しょうげつ)
基本珠型の一つ。直接8号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。
定珠 (じょうしゅ)
定石の中の正しい打ち方。
定石 (じょうせき)
勝ちに至る為の、もしくは優位になるための、最善の手順。
焦点 (しょうてん)
手筋と手筋の交わるところ。例えば、図のAは四三の焦点。
四連 (しれん)
どちらかの端が止まっている連なった四で、石をひとつ加えると五連となるもの。
(しろ)
【意味1】白番。後手のこと。 【意味2】白石のこと。
白先 (しろさき)
詰連珠において、白番から打ち出すこと。