用語

用語
局面 (きょくめん)
盤上で繰り広げられる勝負の情勢。
切返し (きりかえし)
花月からなる、白四手目の強防のひとつ。切違いとも言う。
棋力 (きりょく)
連珠の強さ。実力。
極め手 (きわめて)
相手に禁じ手を打たせる手。追い手のひとつ。後手の白番のみ、極め手で勝ちを得ることができる。嵌め手とも言う。
極める (きわめる)
極め手で勝ちを得ること。
銀月 (ぎんげつ)
基本珠型の一つ。間接9号ともいう。間接打ちからなり、連打ちに分類される。
吟月 (ぎんげつ)
銀月の昔の呼び名。
金星 (きんせい)
基本珠型の一つ。直接7号ともいう。直接打ちからなり、間打ちに分類される。
禁手 (きんて・きんじて)
黒のみに課せられた、打ってしまうと負けとなる手。禁じ手。三三禁 四四禁 長連がある。
禁点 (きんてん)
黒が打てば禁手になってしまう所。