用語

用語
(きゅう)
【意味1】力量を示す等級、級位。数字が大きくなるほど等級が下がり、級の中では一級が最も等級が高い。級の上は、段となる。 【意味2】連珠の力量を三つに分けた言い方「初級(者)・中級(者)・上級(者)」。級位者を言い分ける時 […]
級位者 (きゅういしゃ)
級を有する人のこと。
丘月 (きゅうげつ)
基本珠型の一つ。直接9号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。
休珠 (きゅうしゅ)
しばらくの間、連珠を一時的にやめること。
急所 (きゅうしょ)
攻めるため(守るため)の重要な場所。
旧定石 (きゅうじょうせき)
古いルールの頃に築き上げられた定石。現行のルールでも十分通用するものもある。
峡月 (きょうげつ)
基本珠型の一つ。間接2号ともいう。間接打ちからなり、桂打ちに分類される。
強手 (きょうしゅ)
相手の弱点をつく手。急所を押さえる手。
強防 (きょうぼう)
強い防ぎのこと。
(きょく)
【意味1】対局のこと。 【意味2】対局の数を数える単位。