用語

用語
大桂馬 (おおげいま)
桂馬より一回り大きな形。
大桂馬挟み (おおげいまばさみ)
浦月の白四手目の強防のひとつ。
置連珠 (おきれんじゅ)
【意味1】定められた局面から打ち始める連珠のこと。 【意味2】初心者指導の為に、黒石(初心者側)をあらかじめ盤上に数個配置して、打ち始める連珠のこと。天元に隣接させた状態や、桂馬、大桂馬、星…などの状態に順巡 […]
置く (おく)
石を置くこと。打つこと。
解禁 (かいきん)
禁手の状態ではなくなること。
街頭連珠 (がいどうれんじゅ)
大道五目のこと。
鍵型 (かぎがた)
図のような状態につけられた愛称。
(かく)
【意味1】連珠の実力。棋力の程。 【意味2】地位や等級など。 【意味3】~段格例えば「初段格」なら、初段の実力を認められているが、まだ初段になるための手続きを済ませていない者のこと。初段ではないが初段と同等で、手続きを済 […]
格五 (かくご)
(五目並べの起源が中国だとする説によれば)、 五目並べが起こった時の最初の名称。
花月 (かげつ)
基本珠型の一つ。直接4号ともいう。直接打ちからなり、連打ちに分類される。