基本珠型の一つ。間接5号ともいう。間接打ちからなり、間打ちに分類される。
一手で二ヵ所の追い勝ちを作ること。
直線上にできる四々のひとつ。頭を両側に二つ出している亀のように見える事から、この愛称が付けられている。
四三の焦点を二ヵ所、一手で同時に作ること。
金星からなる、長くて難解な慣手につけられた愛称。図以降、延々と続く。
【意味1】石が連なること。 【意味2】連打ちの略称。
基本珠型を黒石の位置関係で分類する方法 (桂打ち/間打ち/連打ち)のひとつ。 黒石同士が連なっているものを、連打ちという。