用語

妖防 (ようぼう)

迷いのある防手。

四ツ目 (よつめ)

縦横に石が二つずつ並んだ、図のような状態。

余詰め (よづめ)

詰連珠で、複数の回答があること。

呼び手 (よびて)

呼珠のこと。

呼ぶ (よぶ)

呼珠を打つこと。

読み抜け (よみぬけ)

可能性のある重要な手順を、読み落とすこと。

楽盤 (らくばん)

本番ではない対局。

嵐月 (らんげつ)

基本珠型の一つ。間接８号ともいう。間接打ちからなり、桂打ちに分類される。

力戦型 (りきせんけい)

力と力がぶつかり合う白熱の対局。

RIF (りふ)

連珠国際連盟。