基本珠型の一つ。間接6号ともいう。間接打ちからなり、連打ちに分類される。
【意味1】~棋士名人位を狙える立場の者。ほんの一握りの棋士しかA級棋士になれない。 【意味2】~リーグA級棋士達による、名人への挑戦権を争う総当り戦。
連続した追い手で打ち進むこと。
連続した追い手で、勝ちに結びつくこと。追い勝ちとも言う。
詰連珠で、連続した追い手で勝ちを見つける形式のもの。
相手を追い討つ(攻める)手のこと。「引く」 「伸びる」 「見せる」 「含む」 「嵌める(極める)」 「狙う」 に分けることができる。