用語

用語
浦月 (ほげつ)
基本珠型の一つ。間接7号ともいう。間接打ちからなり、連打ちに分類される。
(ほし)
間打ちに属する珠型を、まとめて言う言い方。
本手 (ほんて)
正しい着手。正着。
凡手 (ぼんて)
平凡で上手くない着手。
まがい琴柱 (まがいことじ)
琴柱に対して、黒七手目で変化した形。
松風 (まつかぜ)
松月からなる、白四手目の防ぎのひとつ。
満局 (まんきょく)
これ以上打てなくなり、引き分けること。
見落とす (みおとす)
相手の追い手に気づかないこと。
三日月 (みかづき)
渓月や峡月、残月からなる、白四手目の防ぎのひとつ。
水鏡 (みずかがみ)
水月からなる、白四手目の防ぎのひとつ。