用語

用語
昼行灯 (ひるあんどん)
山月や名月からなる、白四手目の強防のひとつ。
(ふ)
棋譜のこと。
含み手 (ふくみて)
追い手のひとつで、それ以降が四追い勝ちとなる手。
含む (ふくむ)
含み手を打つこと。
布石 (ふせき)
組立て。
防ぎ (ふせぎ)
相手に五連させまいとすること。防手とも言う。
変化 (へんか)
【意味1】防ぎの場所を変えること。 【意味2】ある珠型からできる状態から、別の珠型からできる状態へと変容すること。
ペンテ (ぺんて)
二抜き連珠のこと。はさみ五目とも言う。
棒四 (ぼうし)
両端に止めのない連なった四つの石。次の着手で、必ず五連にすることができる。
防手 (ぼうしゅ)
相手の五連への筋道をさえぎる手。防ぎ。