用語

用語
梯子 (はしご)
花月桂止めからなる、黒五手目のひとつ。
斜引き (はすびき)
花月、浦月の別の言い方。斜めに二連を引くことからそう言われる。
花嵐 (はなあらし)
嵐月からなる、白四手目のひとつ。
嵌め手 (はめて)
黒に禁手を打たせる、白独特の追い手。極め手とも。
嵌める (はめる)
黒に禁手を打たせる、白独特の追い手。極めるとも。
(ばん)
連珠の用具。この上に石を打ち、対局をする。五目並べでは盤の広さは定められていないが、連珠では十五道と決められている。
(ばん)
手番のこと。
反対 (はんたい)
反対止めのこと。
反対止め (はんたいどめ)
相手の三連を、よく打たれる側ではなくその反対側に打って止めること。