置連珠 おきれんじゅ 【意味1】定められた局面から打ち始める連珠のこと。 【意味2】初心者指導の為に、黒石(初心者側)をあらかじめ盤上に数個配置して、打ち始める連珠のこと。天元に隣接させた状態や、桂馬、大桂馬、星…などの状態に順巡りに配置していき、連珠に慣れてもらう事を目的とする。