用語

きゅう

【意味1】
力量を示す等級、級位。数字が大きくなるほど等級が下がり、級の中では一級が最も等級が高い。級の上は、段となる。

【意味2】
連珠の力量を三つに分けた言い方「初級(者)・中級(者)・上級(者)」。級位者を言い分ける時と、級位にこだわりなく言い分ける時とがある。