珠型交替打ち しゅけいこうたいうち 連珠のルールのひとつ。交替打ち、珠型交替打ちとも言う。仮先が黒三手目まで(基本珠型)を提示し、仮後が先手を取るか後手を取るか選択するというもの。五珠二ヵ所(指定)打ちと組み合わせることにより、本格的な連珠のルールとなる。