6名の参加とやや寂しい人数で始まりました。
午前中までで1名減り5名となりましたので、残りのメンバーで総当たり戦を行ないました。
4回戦で3連勝中のM1級と1敗で追う鈴木哲爾3級の対局となり優勝の行方を左右する対局となりました。
結果は満局。
その後5、6局目と勝ち星を重ねM1級5勝1分での優勝となりました。
準優勝には午後の親子対決を制した鈴木哲爾3級が4勝1分1敗で入賞し、彗星決定戦予選の出場権を得ました。
参加人数が少なかったため、入段は見送られました。
6名の参加とやや寂しい人数で始まりました。
午前中までで1名減り5名となりましたので、残りのメンバーで総当たり戦を行ないました。
4回戦で3連勝中のM1級と1敗で追う鈴木哲爾3級の対局となり優勝の行方を左右する対局となりました。
結果は満局。
その後5、6局目と勝ち星を重ねM1級5勝1分での優勝となりました。
準優勝には午後の親子対決を制した鈴木哲爾3級が4勝1分1敗で入賞し、彗星決定戦予選の出場権を得ました。
参加人数が少なかったため、入段は見送られました。