対局者が一局ごとに開局規定を選べるシステムです。 大会の主催者は、「珠型交替五珠2題打ち」「珠型五珠題数提示選択打ち」「四珠交替打ち」「五珠交替打ち」の開局規定から3つを用いて 除外システムを導入する事が可能です。対局者が仮先 (提示者)、仮後 (選択者) の順に開局規定を1つずつ除外し、 残ったもので対局します。 TwitterFacebook