3手目までの形で黒を持つか白を持つかを選択できるようにして、 均衡を保つ方法です。
(1)
仮先は最初の3手を決められた珠型 (基本珠型) の中から選び盤上に打ちます。
(2)
仮後はそれを見て自分が黒を持つか白を持つかを選択します。
(3)
開局作業はここまでです。