連珠の基本ルール
①
縦横各15道の「連珠盤」と黒白の石を使います。
②
黒が先手、白が後手で交互に打ち、 縦、横、斜めのいずれかに早く「五連」を並べた方が勝ちです。
③
黒は五連を並べる前の「三々」「四々」「長連」がすべて「禁手」で、 負けとなります。
④
白には禁手がありません。 長連は五連と同様に勝ちとなります。
⑤
勝負のつかない時は「満局 (引き分け)」となります。
※公式戦など、競技会での対局では、別ページの開局規定に従って打ち進めます。