10月11日から13日までの3日間行われた第63期連珠名人戦の挑戦者決定リーグは、
汪清清七段が7勝1分1敗で優勝し、初の名人への挑戦権を獲得しました。
2位は中山智晴九段で5勝4分、3位は牧野光則六段で5勝3分1敗、
4位は岡部寛九段で4勝3分2敗、5位は松田将馬五段で4勝2分3敗となり
5位までのシード権獲得となりました。
詳細は下記のリンクの成績表をご覧ください。
10月11日から13日までの3日間行われた第63期連珠名人戦の挑戦者決定リーグは、
汪清清七段が7勝1分1敗で優勝し、初の名人への挑戦権を獲得しました。
2位は中山智晴九段で5勝4分、3位は牧野光則六段で5勝3分1敗、
4位は岡部寛九段で4勝3分2敗、5位は松田将馬五段で4勝2分3敗となり
5位までのシード権獲得となりました。
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