10月12日から14日までの3日間行われた第62期連珠名人戦の挑戦者決定リーグは、
岡部九段が7勝2分で優勝し、2年連続3回目の名人への挑戦権を獲得しました。
2位は中山智晴九段で6勝3分、3位は牧野光則六段で6勝2分1敗となり
3位までのシード権獲得となりました。
詳細は下記のリンクの成績表をご覧ください。
10月12日から14日までの3日間行われた第62期連珠名人戦の挑戦者決定リーグは、
岡部九段が7勝2分で優勝し、2年連続3回目の名人への挑戦権を獲得しました。
2位は中山智晴九段で6勝3分、3位は牧野光則六段で6勝2分1敗となり
3位までのシード権獲得となりました。
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