概 要

予選リーグ
チーム 勝点
日 本 14 6 818.0 1
中 国 3 14 7 717.5 2
中 国 1 14 7 717.5 3
中 国 2 11 8 915.5 4
ロ シ ア 1310 515.5 5
エストニア1210 615.0 6
台 湾 914 511.5 7
ウクライナ 126 1 1.5 8
日本チーム
大将大角 友希 名人
副将中村 茂 九段
三将久富 隆洋 七段
四将田村 一誠 七段
R1 岡部 寛 八段
R2 中山 智晴 五段

2012年4月29日〜5月5日、 中国・北京市の「チャイナタウンショッピングセンター」で開催されました。 ロシア、エストニア、ウクライナ、台湾、日本、中国3チームの6ヵ国8チームが参加しました。 中国は、開催国かつ前回優勝国のため、3チーム出場です。

1〜4位決定リーグ戦
チーム 勝点持越合計
日 本 6 4 2 7.0 7.014.0 1
中 国 1 5 4 3 6.5 7.013.5 2
中 国 2 4 4 4 6.0 6.012.0 3
中 国 3 4 7 1 4.5 4.0 8.5 4
5〜8位決定リーグ戦
チーム 勝点持越合計
ロ シ ア 10 2 010.0 9.019.0 5
エストニア 9 3 0 9.0 7.516.5 6
台 湾 5 7 0 5.0 7.512.5 7
ウクライナ 012 0 0.0 0.0 0.0 8

チーム

チーム、チームメンバー
チーム大 将副 将三 将四 将R1R2
日 本 大角 友希中村 茂久富 隆洋田村 一誠岡部 寛中山智晴
中 国 1 曹 冬朱 建鋒賀 啓発芦 海 --- ---
中 国 2 楊 彦希陳 靖祁 観陳 威 --- ---
中 国 3 蘭 志仁梅 凡殷 立成黄 聖明 --- ---
ロ シ ア スシュコフセルデュコフニコノフエピファノフチンギンマカロフ
エストニアタイムラソーソロフレンツホベマーギミルメ ---
台 湾 陳 科翰楊 裕雄馬 明城宋 ■蓉簡 詠■ ---
ウクライナビデュプニーコレスニックヤコブレワヴィエンコ --- ---

予選リーグ

予 選 リ ー グ
チーム R1R2R3R4R5R6R7 勝点
日 本 中国1
2-1-1
ウクラ
3-1-0
ロシア
2-1-1
台湾
2-1-1
エスト
2-0-2
中国2
1-2-1
中国3
2-0-2
14 6 818.0 1
中 国 3 中国2
2-1-1
中国1
0-3-1
ウクラ
4-0-0
ロシア
2-0-2
台湾
3-0-1
エスト
3-1-0
日本
0-2-2
14 7 717.5 2
中 国 1 日本
1-2-1
中国3
3-0-1
中国2
1-1-2
ウクラ
4-0-0
ロシア
2-2-0
台湾
2-1-1
エスト
1-1-2
14 7 717.5 3
中 国 2 中国3
1-2-1
台湾
3-0-1
中国1
1-1-2
エスト
0-3-1
ウクラ
3-0-1
日本
2-1-1
ロシア
1-1-2
11 8 915.5 4
ロ シ ア 台湾
3-1-0
エスト
2-2-0
日本
1-2-1
中国3
0-2-2
中国1
2-2-0
ウクラ
4-0-0
中国2
1-1-2
1310 515.5 5
エストニアウクラ
4-0-0
ロシア
2-2-0
台湾
1-2-1
中国2
3-0-1
日本
0-2-2
中国3
1-3-0
中国1
1-1-2
1210 615.0 6
台 湾 ロシア
1-3-0
中国2
0-3-1
エスト
2-1-1
日本
1-2-1
中国3
0-3-1
中国1
1-2-1
ウクラ
4-0-0
914 511.5 7
ウクライナエスト
0-4-0
日本
1-3-0
中国3
0-4-0
中国1
0-4-0
中国3
0-3-1
ロシア
0-4-0
台湾
0-4-0
126 1 1.5 8

まず、8チーム総当たりの予選リーグで上位4チームと下位4チームに分け、 上位が決勝リーグ戦、下位が順位決定リーグ戦を行ないました。 同一リーグに入ったチーム同士の予選での対戦成績は、決勝まで持ち越すルールで、 勝ち点数を争います


予選リーグを戦い終え、 日本チームは僅差ながら1位で持越し点も7.0で優位にたっていました。 しかし、決勝リーグに勝ち残った他の3チームは地元の中国勢で、まさに四面楚歌。 なお、予選の2位と3位、および4位と5位は、チーム勝ち点の差でこの順になっています。

決勝リーグ

1〜4位決定リーグ戦
チームR1R2R3勝点持越合計
日 本 中国1
2-2-0
中国2
1-1-2
中国3
3-1-0
7.0 7.014.01
中 国 1日本
2-2-0
中国3
3-0-1
中国2
0-2-2
6.5 7.013.52
中 国 2中国3
1-3-0
日本
1-1-2
中国1
2-0-2
6.0 6.012.03
中 国 3中国2
3-1-0
中国1
0-3-1
日本
1-3-0
4.5 4.0 8.54
5〜8位決定リーグ戦
チームR1R2R3勝点持越合計
ロ シ ア 台湾
3-1-0
ウクラ
4-0-0
エスト
3-1-0
10.0 9.019.05
エストニアウクラ
4-0-0
台湾
4-0-0
ロシア
1-3-0
9.0 7.516.56
台 湾 ロシア
1-3-0
エスト
0-4-0
ウクラ
4-0-0
5.0 7.512.57
ウクライナエスト
0-4-0
ロシア
0-4-0
台湾
0-4-0
0.0 0.00.08

決勝リーグ最終戦直前の状況は、持越し点を含め、 中国1が総勝点12.5、 日本が11、 中国2が9.0、 中国3が7.5で、 最終戦は、日本-中国3、中国1-中国2となっていました。

もはや自力優勝はなく、優勝は無理かと思われていたのですが、 日本は中国3に3-1、 中国1は中国2に1-3という奇跡的な逆転劇が起こり、 日本は悲願のチーム戦初優勝を達成しました。


(参考) 連珠世界2012.6 p.3、2012.7 pp.3-12、等